現在のBASE公式情報を整理
| 項目 | BASE公式Helpの現在情報 | 判断 |
|---|---|---|
| 登録枚数 | 1商品につき最大20枚 | 上限。必要枚数ではない |
| 対応形式 | .jpg / .png / .gif | 用途に合わせて選択 |
| 推奨サイズ | 1280×1280px | 推奨。必須ではない |
| ファイル容量 | 1枚10MBまで | アップロード上限 |
| PAY ID | 商品画像を正方形に自動調整 | 正方形画像を推奨 |
| 6枚目以降 | テーマやHTML編集によって表示されない場合あり | 実際のショップで確認 |
上記は2026年8月21日にBASE Helpで確認した内容です。実際の公開時・更新時には公式Helpを再確認してください。
1280×1280は推奨であって唯一の必須サイズではない
BASE Helpでは商品画像の推奨サイズとして1280×1280pxが案内されています。一方、これは「他のサイズは登録できない」という意味ではありません。商品一覧やPAY IDでの正方形表示を考えると、正方形のマスターまたは正方形へ安全に切り出せる余白を持つ画像が扱いやすくなります。
複数チャネルへ同じ素材を展開する場合は、最初からBASE専用に元画像を切り詰めるより、余白のある高品質マスターから派生画像を作る方が管理しやすくなります。横断設計はEC商品画像のサイズ・縦横比・形式ガイドで扱います。
20枚登録できる=20枚必要、ではない
最大20枚という上限は、商品ページで多くの画像を使える余地を示します。しかし、同じ正面写真を少しずつ変えて20枚埋めるより、購入判断に必要な役割を優先します。
- 代表画像
- 別角度
- ディテール
- サイズ感
- セット内容
- 使用シーン
- 必要に応じた補足情報
何を揃えるかはECの商品画像は何を揃える?で詳しく分けています。
6枚目以降はテーマの表示も確認する
BASE Helpでは、商品画像自体は最大20枚登録できる一方、一部の有料テーマやHTML編集の状態によっては6枚目以降が表示されない場合があると案内されています。
PAY IDを考えるなら正方形の安全領域を意識する
BASE HelpではPAY IDアプリで商品画像が正方形に自動調整されるため、正方形画像が推奨されています。縦長・横長の写真を使う場合は、重要な商品部分が中央付近に収まり、正方形へ切り出されても欠けないかを確認します。
極端な縦長商品を無理に拡大して正方形へ埋めるより、余白を残し、商品全体が見えることを優先します。
JPEG・PNG・GIFをどう考えるか
BASEではjpg/png/gifが対応形式として案内されています。商品写真では写真向けのJPEGや、透過・図版用途でPNGを使うことが多いですが、形式だけで品質が決まるわけではありません。
背景を透明にしたい場合は背景削除・透過PNGを確認してください。最終的に白背景へする場合は商品画像を白背景にする方法へ進みます。
多数商品では共通ルールを作る
商品数が増えると、各商品で画像サイズ・余白・位置がばらつきやすくなります。BASE向けの正方形派生画像を大量に作る場合は、共通キャンバス、余白、商品位置、ファイル名を決め、少数サンプルから確認します。
その運用は商品画像を一括編集する方法で扱っています。
pictoECの1200×1200 presetとの違い
pictoECの現行コードでは、BASEを含む非Amazon ECチャネルに`ecommerce_square` 1200×1200 PNGを自動選択する経路があります。一方、BASE公式Helpの推奨値は1280×1280pxです。
BASE向け商品画像チェック
- 1枚10MB以内か
- 対応形式か
- 正方形表示で商品が見切れないか
- 必要な画像役割が揃っているか
- 20枚という上限を埋めること自体を目的にしていないか
- 利用中テーマで6枚目以降が表示されるか
- モバイル/PAY IDでも重要部分が見えるか
- 他チャネル向けの元マスターを残しているか
よくある質問
BASEの商品画像は1280×1280必須ですか?
必須とは案内されていません。BASE Helpでは1280×1280pxを推奨サイズとして掲載しています。
商品画像は20枚登録した方がよいですか?
20枚は最大登録枚数です。商品の購入判断に必要な画像が何枚あるかで決めます。
6枚目以降が表示されません。
BASE Helpでは、一部有料テーマやHTML編集の状態によって6枚目以降が表示されない場合があると案内されています。利用中テーマの仕様を確認してください。
参考情報
公式情報確認日:2026年8月21日